社労士とは?社労士は何してくれるの?依頼するメリットは?
社労士の業務範囲は実はとても広いのですが、簡単にいうと社労士は労務問題、人材に関する専門家でありそれに関わる業務を行います。
例えば、コロナ禍で労務関連で企業と働く人を助ける助成金がいろいろ新設されました。
また、労働関係や社会保険の法律って、毎年コロコロ変わるのをご存知ですか?
社会保険、雇用保険、助成金は、「請求主義」です。「請求主義」とは、請求手続きをしないと、たとえもらえる権利があっても受け取れないのです。
社労士は単なる”書類作成提出代行業”ではありません。 諸手続きや給料計算をするだけが社会保険労務士ではありません。 社労士は、企業様の利益に繋がる労務管理のアドバイスをし、複雑な事務の手続きなどを行います。
関わる法律だけで、下記があります。働く人に関わる法律である事が分かって頂けるでしょう。企業の成長に人材は欠かせません。そのアドバイス及び手続等を行うのが社労士です。
- 労働基準法
- 労働安全衛生法
- 労災保険法
- 雇用保険法
- 健康保険法
- 国民年金法
- 厚生年金保険法
- 高齢者等雇用安定法
- 男女雇用機会均等法
- 育児・介護休業法
- パート労働法
- 労働契約法
我々は、労務相談など顧問業務はもとより、
本業に安心して専念してい頂ける環境を提供し、
経営を後押しする付加価値をお約束します。


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